サマソニ24ヘッドライナー!!現代ロックシーンの革命児BRING ME THE HORIZONをご紹介!!

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Suumer Sonic 2024でManeskinとともにヘッドライナーに大抜擢された新世代ロックシーンの最重要バンド、BRING ME THE HORIZON(ブリングミーザホライズン)についてご紹介していきます!!

BRING ME THE HORIZONとは

BRING ME THE HORIZON(ブリング・ミー・ザ・ホライズン)は、2004年に結成されたイギリスのロックバンド。
バンド名が長いため、頭文字を取ってBMTHと略されることが多い。
ジャンルは主にメタルコア、オルタナティブメタル、ポストハードコア、ポップロック、デスコア(初期)に分類される。
ブリング・ミー・ザ・ホライズンの音楽性は常に変化し続けており、核となるヘヴィな轟音に実験的で新しいサウンドを組み合わせる事で、往年のメタルファンから次世代のロックファンまで幅広い層を惹きつけている。
まさにメタルというジャンルに捉われない、現代ロックシーンにおける最重要バンドの一つです。

バンド名の由来

ブリング・ミー・ザ・ホライズンというバンド名の由来について、ボーカルのオリバーはインタビューにて以下のように答えている。
『バンド名は「パイレーツ・オブ・カリビアン」のセリフを少し変えたものなんだ。ジョニー・デップが映画の最後に言うんだ、”Bring me that horizon”(水平線まで連れていけ)って。あれは本当に感動的だった。映画が公開されたとき(2003年)、僕はまだイギリスのシェフィールドで両親と暮らしていた。僕やバンドにとって、音楽を演奏することは常にツアーや旅行をしてイギリスや世界の他の国々を見るというアイデアと結びついていた。そんなことができるなんて思ってもみなかったけど、それが僕らのやりたかったことなんだ。だからこの言葉は、この惑星が我々に提示するものを見てみたいという気持ちを代弁しているんだ』

(参照:https://www.spin.com/2010/11/why-theyre-called-bring-me-horizon/ )

音楽性

バンド結成当初の楽曲は今よりも圧倒的に暗く重いデスコアサウンドを基調に構築されている。3rdアルバム「There Is a Hell〜」期にクワイア(合唱)やオーケストラのようなサウンドを織り交ぜたスタイルを見い出し、今のBMTHの叙情的な音楽スタイルが形成されていく。5thアルバム「That’s The Spirit」頃から、オルタナティブロックやポップス、エレクトロポップ、ポップパンク、EDMといった大衆的な音楽要素も取り入れ、メロディアスでキャッチーな楽曲が増えていく。
近年では既存のジャンルに形容できない試験的かつ革新的サウンドで、ロックシーンの最先端を切り開いている。

メンバー

Oliver Sykes(オリヴァー・サイクス:ボーカル)

(生年月日:1986年11月20日 37歳)
ブリング・ミー・ザ・ホライズンのフロントマンであり、イギリスを拠点とするファッションブランド「DROP DEAD Clothing」の創設者でもある。
空間を切り裂くシャウトから、攻撃的なデスボイス、そして時に叙情的なメロディーを奏でるハスキーな歌声が特徴。歌唱スタイル(特にSempiternalの頃)はLINKIN PARKのヴォーカルであるチェスター・ベニントンから影響を受けていると語っており、特に好きなLINKIN PARKのアルバムは『Hybrid Theory』だという。
DROP DEAD Clothingでは、オリバーの音楽的バックグラウンドやサブカルチャー要素を上手くファッションに落とし込んでおり、アーティストプロデュースのグッズとしてでなくファッションブランドとして確立している。
ヴォーカリストとしても、ロック界のファッションアイコンとしてもカリスマ的な人気を誇り、エモ全盛期の2000年代から昨今までシーンを牽引している。


また、オリバーにはブラジル出身のモデルであるAlissa Salls(アリッサ・サルズ)という恋人がいる。
彼女はAlissicとして歌手デビューもしており、オリバーはデビューシングル「Like」のミュージックビデオ共同制作も担当した。

Oliver Instagram:https://www.instagram.com/olobersykes/


Lee Malia(リー・マリア:ギター)

(生年月日:1984年6月4日 40歳)
ブリング・ミー・ザ・ホライズンのリード・ギタリスト。
ミュージシャンである両親の助けを借りて幼い頃からギターを習い始めており、BMTH結成前はBlink-182やMetallicaのカバーバンドをしていた。
初期はメタリカやパンテラからの影響を挙げており、その後Cannibal Corpseからよりヘヴィな影響を受けたと語っている。
一見するとあどけない少年のような短パンスタイルだが、ライブで飛び跳ねながら奏でるゴリゴリのギタープレイにギャップ萌え必至。

Instagram:https://www.instagram.com/leemalia?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==


Matt Kean(マット・キーン:ベース)

(生年月日:1986年6月2日 38歳) 
ブリング・ミー・ザ・ホライズンに加入した当初は演奏技術がかなり遅れていたが、途中から技術が追いついたと語っている。
キーンはレッスンを受けたり理論を学んだりしたことがないため、独学でベーシストとなった。評価しているベーシストはいるものの、どのベーシストからも影響を受けたことはないと述べている。
どストレートにかっこいい正統派イケメン。

マットは現在”ナイトメア・ポップ”と称されるアーティストのTillieと交際中。

Matt Kean Instagram:https://www.instagram.com/matt__kean?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==

Matt Nicholls(マット・ニコルス:ドラム)

ニコルスもマット同様に独学でドラムを習得した。
ドラムの叩き方を学んでいた頃、ニコルスは「ドラマーから影響を受けた」ことはなく、むしろCDを聴いて音源のドラムに沿って弾いていたと述べている。
ニコルスのドラムスタイルは、スウェーデン・メタルの影響を受けた速い演奏から成り立っている。年月を経てさらにソリッドなテクニックを身につけ、「よりコントロールされ、より冷静で、より音楽を引き立たせる」演奏をするようになり、複雑で多様なスタイルを確立していった。
ニコルスは、同じブリング・ミー・ザ・ホライズンのメンバーであるオリヴァー・サイクスや、サイクスの弟のトムと一緒に、「Womb 2 Da Tomb」というヒップホップ・グループで演奏していたことがある。

Matt Nicholls Instagram; https://www.instagram.com/mickypickles/


《元メンバー》

Jordan Fish(ジョーダン・フィッシュ:キーボード、バック・ボーカル、プロデューサー)

ブリング・ミー・ザ・ホライズンをロックシーンの確固たる地位に押し上げた立役者の一人。フィッシュは同バンドでリリースされた5枚のスタジオ盤『Sempiternal』(2013年)、『That’s the Spirit』(2015年)、『Amo』(2019年)、『Post Human: Survival Horror』(2020年)、『Post Human: Nex Gen』(2024年)に参加。
アルバム『That’s the Spirit』をプロデュースしたとき、彼はこのバンドのアルバムには「さまざまなスタイルの音楽を探求する芸術的自由があった」と語っている。
2023年12月22日にバンドはフィッシュとの決別を発表した。

Curtis Ward(カーティス・ワード:ギター)

ブリング・ミー・ザ・ホライズン創設期から在籍した初期メンバー。
2009年3月にバンドを脱退。
2014年ウェンブリー・アリーナでの公演にサプライズゲストとして登場し、初期のアルバム『Count Your Blessings』の中からファンの間で根強い人気を誇る「Pray For Plagues」を演奏し喝采を浴びた。


Jona Weinhofen(ヨナ・ヴァインホフェン:ギター)

2009年3月カーティス・ウォードに代わって加入した。彼は、ウォードの脱退後にリリースされた「The Sadness Will Never End」のミュージック・ビデオに出演し、彼らのアルバム『There Is a Hell Believe Me I’ve Seen It〜』でレコーディングに参加した。

ディスコグラフィー

1st EP|This Is What the Edge of Your Seat Was Made For(2004)

非常に暴力的で生々しいサウンドが特徴。
歌詞も真っ直ぐな「怒り」「憎悪」「苦悩」を綴っており、ナイーブな若者の感情が表出している。
オリバーの身を削るようなデスボイスとシャウトは、今では考えられない程にグロテスクでパワフルな激情を感じる。


1st Album|Count Your Blessing(2006)

現代デスコアシーンの先駆的アルバムに数えられる本作。
主にAt The Gates、Carcass、Pantera、Arch Enemyといったバンドからの影響を公言しており、攻撃的なリフ・ブレイクダウン・グロウルボイスが特徴のアルバム。
中でも収録曲の「Pray For Plagues」は未だカルト的な人気を誇り、当時のBMTHの音楽性に原点回帰してほしいとの声が多い。

2nd Album|Suicide Season(2008)

多くのグロテスクで美しいアートワークを手がけるSons of Neroというアーティストによる、内臓を抱えた女性のアルバムジャケットが衝撃的な本作。
オリバーの切り裂くようなスクリームにも安定感が生まれ、インダストリアル的エフェクトも加わりソリッドな楽曲群に仕上がっている。
技術的にも大きな進化が見え、飽きのこない構成や絶妙なタイミングのブレイクダウンが最高に気持ち良いアルバム。

3rd Album|There is a Hell Believe Me I’ve Seen It. There is a Heaven Let’s Keep it a Secret.(2010)

1曲目Crucify Meの歌詞の一節でもあるこのタイトル。
過去作から変化が見える本作では以前のデスコアを基調としたスタイルから、ポストハードコアの流れを汲み電子音を積極的に取り入れたスタイルへと進化。
これまでのバンドの持っていた凶暴なヘヴィさに、叙情的なクワイアやデジタルサウンドが組み合わさる事で新たなスタイルへと昇華したアルバムとなっている。

4th Album|Sempiternal(2013)

シーンにおけるバンドの評価を決定的なものとした、メタルコア界でも随一の名盤。
今まで以上にデジタルエフェクトを前面に押し出し、オリバーのクリーンボイスによる歌唱もより際立った、完璧にバランスの取れた構成となっている。
一曲一曲の完成度が非常に高く、「Can You Feel My Heart」、「Sleepwalker」、「The House of Wolves」、「Shadow Moses」、「Empire (Let Them Sing)」など今だにファン人気の高い楽曲が多い。
まさにBring Me The Horizonの代名詞ともいえる革命的なアルバム。

5th Album|That’s The Spirit(2015)

ブリング・ミー・ザ・ホライズンのバンドスタイル転換期となったこのアルバム。
オリバーはこのアルバムについて、「人生における陰鬱な感情と、そこに光を照らす道筋に焦点を当てた作品」だと語っている。
当アルバムのリリース期は、Jane’s Addiction、Radiohead、Panic! at the Discoのようなオルタナティブなサウンドからインスピレーションを得ていたといい、過去のメタルコア全開のサウンドとはガラッと様相の異なる作品となっている。
中でも「Thrones」は革新的なデジタルサウンドがバンドのスタイルに完璧にフィットしており、BMTHのアンセムソングといっても過言ではないくらいの名曲。

6th ALBUM|Amo(2019)

バンドに新たな可能性を示した、非常にユニークかつジャンルレスなアルバム。
『Do you wanna start a cult with me?』(僕とカルトを始めない?)というブリング・ミー・ザ・ホライズン新時代の幕開けを感じるような歌詞から始まる、今やライブにおける定番シンガロング曲の「MANTRA」。
ソロ・ポップ・アーティストGrimesをフィーチャーしたダンサンブルな一曲「nihilist blues」や、レジェンド級のエクストリーム・メタルバンドCradle of FilthのボーカルDani Filthをゲストに迎えたロックナンバー「Wonderful Life」など幅広いテイストの曲が揃っている。
中でもオリバーのクリーンな歌唱が印象的な「medicine」はExperiaのCMソングとしても話題を集め、大衆的な認知が加速するきっかけにもなった。

7th ALBUM|Music to listen to~dance to~blaze to~pray to~feed to~sleep to~talk to~grind to~trip(2019)

直訳で「聴くための~踊るための~燃えるための~祈るための~授けるための~眠るための~話すための~研ぎ澄ますための~トリップ(陶酔)するための音楽」。
前作でバンドの新たな方向性を見出す前衛的な作品を生み出したかと思えば、今作ではそれを遥かに超える実験的で挑戦的なアルバムとなっている。
アーティストをフューチャリングした曲が多く、Halsey, YONAKA, BEXEY, Lotus Eater, Happyalone, etc…といった異色なゲスト陣を迎えている。
アルバムを通してサントラアルバムのような構成となっており、良い意味でも悪い意味でも「アンダーグラウンド」な質感が評価の分かれる楽曲群となっている。


8th ALBUM|Post Human: Survival Horror(2020)

本作から始動した『ポスト・ヒューマン』シリーズは4部構成のプロジェクトとして発表され、その第一章となる『Post Human: Survival Horror』。
過去3作で新たなジャンルを見出したバンドが、ここに来てヘヴィなメタルサウンドに回帰。
1曲目からパンキッシュでシャウト全開の高速ナンバーで始まり、初っ端から衝撃をくらう。
アルバムタイトルのPost Human(ポストヒューマン :人類進化)というコンセプトの通り、宗教的なアートワークやデジタルエフェクトによって未来的・アポカリプス(終末世界)的なニュアンスを演出しつつ、現実世界を侵食したCOVID-19(コロナウイルスのパンデミック)のようなメタ的要素を混ぜ合わせたメッセージ性の色濃い本作。
中でもBABYMETALとのコラボレーション曲「Kingslayer」はロックファンの度肝を抜き、今ではライブにおける定番爆アゲ曲となっている。
他にも豪華なゲスト陣を迎えており、YUNGBLUD, Nova Twins, そしてゴシックメタル界の女帝Amy Lee(Evanescence)などが参加している。
常に新しい可能性を追求し続けてきた彼らだが、ここに来てさらなる開花を遂げたフェーズといえる。

9th ALBUM|Post Human: NeX GEn(2024)

前作から4年の時を経てリリースされた”Post Human”プロジェクトの第二章に当たる本作。
リリース直前に、キーボーディスト兼プロデューサーであるジョーダン・フィッシュの脱退が発表された。
ジョーダンが在籍時に手がけたDArkSide、LosT、sTraNgeRs、AmEN!、DiE4Uといったシングルカット曲はどれも安定のキャッチーさで耳に残りやすい傑作揃いとなっており、残りのアルバム収録曲への不安が募った。
ただ、そんな心配も束の間、リリースされた本作はスリリングかつ心地良いサウンドで、また新たなステージを体験させてくれた。
本作は2000年代ポストハードコア・ニューメタル・エモ・メタルコア・スクリーモのDNAを色濃く感じられ、00年代のロックシーンを通ってきた方なら懐かしさと新しさの融合に感嘆するアルバムとなっている。
定番となったゲスト客演には、AURORA、Lil Uzi Vert、そしてメタルコアの重鎮Underoathといったユニークな面々が参加している。
青春時代をメタルコアに捧げてきたヘッズには、Underoathの参加した”a bulleT w/ my namE On”を聴いて目頭が熱くなった方も多いはず。

バンドの核と言っても過言ではなかったジョーダン・フィッシュの脱退に未だ戸惑いを隠せないファンも多いが、このサイバーパンクやフューチャリズム的な表現を追求する「ポスト・ヒューマン」プロジェクトで次にどんな面白い音楽で驚かせてくれるのか、そんな期待を高めてくれる挑戦的なアルバムといえる。

 オススメの曲

この記事を読んでくださってる方の中には最近ブリング・ミー・ザ・ホライズンを知った方や、今年のサマソニ2024で初めて観るといった方も多いと思います。
そんな「どの曲から聴いたら良いんだろう…」状態の方へ向けて、オススメの入門曲5選をピックアップさせていただきました!

BRING ME THE HORIZONといえばまずはこの曲「Can You Feel My Heart」

脳に焼きつくシンセサイザーのメロディーとオリバーの魂のシャウトはまさにBMTHの代名詞!!

何度聞いても鳥肌レベルの神ブレイクダウン「Shadow Moses」

気づいたらヘドバンしている自分がそこに…!!

バンドの新たな指針となったシンガロングアンセム「Throne」

ライブでこの曲のイントロが流れれば、オーディエンスの心は一瞬で一つに。

陰鬱な現代で生きる不安や苦悩を叫ぶ「Teardrops」

Linkin Parkを彷彿とさせるニューメタルサウンドとオリバーの声が最高にエモい一曲。

絶望的な感情に押しつぶされそうになりながら、救いを求める心を歌った「Drown」

BMTH屈指の泣ける一曲。

ブリング・ミー・ザ・ホライズン入門ソング5選はいかがだったでしょうか?
BMTHの魅力は5曲では紹介しきれませんが、挙げ続ければキリがないので残りはじっくり深掘りしてみてください…!!

Summer Sonic2024 セトリ予想

(※ライブ当日までセトリとか知りたくないです!という方はスキップでお願いします!)

彼らが直近のライブで披露した曲の傾向から、以下の曲目に絞り込んでみました。
サマソニに向けて予習しておきたい方は、ぜひご活用ください!
(あくまで過去セトリを元にした予想です…!)

・DArkSide
・Empire(Let Them Sing)
・MANTRA
・Teardrop
・AmEN!
・Kool-Aid
・Shadow Moses
・Obey
・Top 10 staTues tHat CriEd bloOd
・Kingslayer
・Parasite Eve
・Antivist
・Drown
・Can You Feel My Heart
・Doomed
・LosT
・Throne

基本的に最近のセトリは「Sempiternal」「That’s The Spirit」「amo」「Post Human: Survival Horror」「Post Human: NeX GEn」のアルバム収録曲で構成されています。
サマソニで初めて見るけど、これから全アルバムを予習する時間はないです…という方も、この辺りを予習しておけばバッチリ楽しめるはずです!!

まとめ

ヒップホップやKPOPが音楽産業を席巻する中、常に革新的な音楽で挑戦し続けるBRING ME THE HORIZON。
長いキャリアの中でポップな楽曲も増え、GrimesやLil Uzi Vert、AURORAといった異ジャンルとの積極的なコラボにメタルファンからは否定的な意見も少なからずあります。
ただ、衰退しつつあるロックシーンに新しい方向性を見出し、後ろに続く新世代を先導する彼らに共感するロックファンも多いはず。

サマソニ2024で日本のロックシーンに新たな伝説を残すであろう彼ら。
記憶に新しいNEX FESTのように、BMTHがいれば日本でのメタルフェスの復活も夢ではないかもしれない。

ロックの肩身が狭い現代でありながら、未だに血が沸き立つ未知のサウンドを生み出し続ける彼らに今後も注目です!


サマーソニック2024 公式サイト: https://www.summersonic.com/
(※チケットはSOLD OUTしております)

BRING ME THE HORIZON 公式サイト: https://www.bmthofficial.com/
DROP DEAD CLOTHING 公式サイト:https://dropdead.world/

BRING ME THE HORIZON Instagram:https://www.instagram.com/bringmethehorizon/

Drop Dead Clothing Instagram: https://www.instagram.com/dropdeadofficial/

《参照》
https://www.altpress.com/bring_me_the_horizon_twenty_one_pilots_influence_new_music/

https://www.spin.com/2010/11/why-theyre-called-bring-me-horizon/
https://en.wikipedia.org/wiki/Bring_Me_the_Horizon

https://www.theguardian.com/music/article/2024/may/24/bring-me-the-horizon-post-human-nex-gen-review-a-defining-album-of-our-digitally-overloaded-era

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